アメニティーフォーラム23

アメニティーフォーラムとはどのような催しですか?

アメニティーフォーラムは、毎年2月に滋賀県大津市で開催される、日本最大級の福祉の祭典です。毎回、全国から1500人を超える人たちが参加されます。障害者の地域生活を推進していくための全国的なネットワークを作ることを目的としています。

アール・ブリュット(アウトサイダー・アート)作品の展覧会、障害をもつ人々が制作・生産したものの販売展示、バリアフリー映画祭も開催されています。障害を持っている人や、福祉のサービスを必要としている方へのケアはもちろんですが、介護する方のケア、サービスを提供しているスタッフへのケアにも重きをおいているのが特徴です。

2019年2月8日(金)~10日(日)に開催された「アメニティーフォーラム23」の様子です。

(一社)日本フィトセラピー協会は、参加者の皆様に癒やしをお届けする「ハンドケアブース」を出展、3日間でのべ200人以上の方々がお越しになり、ハンドケアを体験してくださいました。

ハンドケアの施術をしているのは(一社)日本フィトセラピー協会の会員さんです。

滋賀県近郊にお住まいの会員さん、この活動に興味を持たれた会員さん、「私もやりたい!」と思った会員さんは、ぜひ(一社)日本フィトセラピー協会の事務局までお問い合わせください。

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