第11回 日本園芸療法学会 ポスター発表

第11回日本園芸療法学会

去る2018年11月24日~25日に第11回日本園芸療法学会が開催されました。西九州大学 リハビリテーション学科の小浦誠吾教授と、当協会代表理事の池田明子の共同研究に関するポスター発表が行われました。

テーマは「認知症予防プロジェクトの中核としての能動的・受動的園芸療法‐能動的技法と受動的ハンドケアトリートメント技法等の組合わせの可能性‐」です。

日本園芸療法学会とは

園芸療法についての情報交換および、学術研究を高めること、園芸療法の発展、さらに心身の健康と治療、予防、福祉領域への活用を目指すことを目的に、2008年(平成20年)3月に設立された学会です。

学会のホームページはこちら→http://www.jht-assc.jp/index.html

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